「ONE」のみる夢

Soranjiは人ではなく『ONE』の周波数。
天地創造、合言葉はゼウス。

「ONE」
私たちの母体
（ハイヤーセルフ、源、something great ,ALL THAT ISなどで
呼ばれるものたち）
その総称がつけられない枠の外。

枠の外といった時点で認識が入っちゃうけど、
認識できてるものの全ての大枠がONE。
それそのものが何もないということ。
それそのものが私達全てである。

私と認識してる私がいるから私。
私は本当は私ではない。
認識の外に出るところがある。
それがONE。
そもそもの私たちの根源。

そのONEが何かを思って
この世界を創った。
バシャール、エイブラハムみたいな
高次元の意識体で、違う惑星に存在している
色んなう宇宙人がいるけど、
人間からしたら壮大だけど、
そんなものすらも創っているONEがいる。

そのONEが見ている映画。
そのONEが見ている人類の夢。
人類を超えた全ての物語。

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【補足のお話】

今の自分がワクワクしてることって、
未来の自分から流れてきている。

未来の自分が総動員で
応援のシナリオを渡そうとしているって考えたら
心強くないですか？

未来からエネルギーが流れてきている
っていう概念になると人生楽に乗りこなせる。

今の自分と全く違う自分に未来のエネルギーが
連れてってくれる。
それに乗っていくだけ。

いつもバラバラに点在している
多次元の自分というものの真ん中にたつ。
自分がネットワークの中心にたって、つなぐエネルギー。

ON Eっていうのはその未来に点在するエネルギーを
網羅している。
そもそも時間をつくったのがONEだから、
時系列の概念とは違う次元にある。
そういう次元の周波数になりたいのがSoranji。